自律神経失調症と不眠の関係

不眠とは、文字通り眠れない症状のことです。

睡眠障害には様々な症状がありますが、睡眠が足りていないケースには眠りが浅すぎるという症状もあります。

例えば、パソコンやスマホの光を寝る前に見ていると、交感神経が働いてしまいますので寝つきが悪くなってしまいます。

その原因としてパソコンやスマホの光であるブルーライトが主な原因です。

ですので、不眠を避けるためにはそういった光を寝る前に見ないようにすれば寝つきは良くなり改善していきます。

こういった場合には、自律神経の正常な働きとして不眠が起こっているため、自律神経失調症の為にフミ院の症状が起きているとは言えません。

自律神経失調症の場合には、そういったことを気を付けているのにもかかわらず、横になり寝ようとした時に眠くならなかったり、疲れているのに眠れないというような症状が慢性的に起こってしまいます。

寝る前には交感神経とは反対に副交感神経が働かなくてはいけません。

それにもかかわらず、交感神経が働いてしまって脳や、身体が覚醒し、なかなか寝付けないようになり眠りが浅くなってしまうのです。

不眠や眠りが浅いと感じた時

2,3日眠れない日、もしくは眠りが浅い日が続いたとしてもそのあとに通常通り眠れるようになったのであれば、過度に心配する必要はありません。

ただし、そういう症状が慢性的に痛いている場合や、数日間そういう日があるというのが頻繁に起こってしまう場合には対処が必要になってきます。

睡眠が足りていないと、身体が十分に休めていないため、日常生活に支障をきたしてしまいますし、免疫力が低下し様々な病気にかかりやすくなってしまいます。

ですので、慢性かした睡眠障害の場合は、それが自律神経失調症かどうかにかかわらず適切な処置をしていく必要があります。

浅い日眠りや不眠が起こってしまう原因とその対処法

自律神経失調症で不眠や眠りが浅いという症状が起こる原因は、本来そうあるべきではないときに活動する神経である交感神経が働いてしまっているからなのです。

こうなってしまうと、寝ないといけないと思っているのに身体が興奮して寝付けないという現象が起きます。

また翌日の朝に起きる必要があるのに眠れないというストレスも交感神経を優位になってしまいますので良くありません。

たとえ眠れなくても、横になって身体を休めるだけでも休息にはなりますので、寝付けない場合でも電気をつけて本を読んだりということはせず、暗い中で目をつむって心身ともに休めることが重要です。

深呼吸をすると、気持ちが落ち着き副交感神経の働くことをサポートすることができます。

まずはゆっくりと息を吐ききってからゆっくりと息を吸うようにしましょう。

その後にあまり難しいことを考えるのはやめましょう。

考え事をすればするほど、どんどんマイナスな考えが出て、さらに不安や興奮を高めてしまうからです。

そういった時でもパソコンやスマホを見たりゲームなどしたりすることもよくないのでやめましょう。

どうしても何かしたいなら、心が安らぐ音楽をかけたり、リラックスできるお香を焚いたりしたりなどし、十分にリラックスしましょう。

このようなことを試してみるが一向に良くならないという方は、一度当院にお問い合わせの上ご相談ください。

 

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