自律神経失調症と便秘・下痢の関係性

便秘や下痢は、食生活の偏りや乱れ、一時的なストレスから起きやすい症状です。

また、風邪や疲労などで体調を崩しているときも、胃腸の調子が悪くなるため下痢になりやすくなります。

そのほかにも女性の方なら生理前症状として便秘になることもあります。

もちろんですが暴飲暴食時に胃腸がやられても下痢になることがあります。

また水分の摂りすぎには下痢に繋がりますし、逆に水分不足で便秘になることもあります。

このように、日常生活上で下痢や便秘になることは珍しくありません。

ですが、下痢か便秘のどちらか一方が慢性化している場合、または下痢と便秘を繰り返すような場合は自律神経失調症かもしれません。

自律神経失調症からくる下痢や便秘には特徴があり、胃がむかむかするなどといったストレスからくる場合、自律神経失調症である可能性があるでしょう。

 

下痢・便秘の原因と対処方法

自律神経失調症から下痢や便秘が起こるのは、自律神経が排泄機能もコントロールしているからです。

緊張するとトイレが近くなったり汗をかいたりします。

会社や学校での人間関係がうまくいかず、悩んでいると眠れなくなり食欲も衰えます。

正常な排泄促すための神経は副交感神経なのですが、交感神経のほうが働きすぎている場合などに下痢や便秘の症状となって現れます。

その原因がストレスなのです。

ストレスを感じているとき、交感神経で働いているのですが、ストレスを感じている状態が長いと、交感神経がずっと働いてしまいます。

自律神経は消化器官の働きもコントロールしているため、ストレス状態が長引くと胃腸の調子が悪くなってしまうのです。

自律神経失調症を克服するためには、ストレスを減らし発散させる子音が重要になります。

他に散歩など軽い有酸素運動を行ったり、趣味でカラオケなど、人それぞれ様々なものがあると思います。

いずれにしろ、リラックスできて心が休まるひと時を確保するのがポイントです。

下痢や便秘がひどいようであれば、病院にかかり一時的に薬に頼ることも考えてもいいかもしれません。

ただし、薬は自律神経失調症の根本的な解決にならず、下痢や便秘の症状を軽減するためのものであるという事はしっかり覚えておいてください。

このような症状やほかの症状でお困りでしたら、一度当院にお問い合わせの上ご相談下さい。

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