めまいの半数は「耳石」の仕業

めまいを訴える人のほぼ半数は「良性発作性頭位めまい症」というあまり聞きなれない病気です。

耳の中に小さな「耳石」というものがあり、それが三半規管に入り込み平衡感覚の細胞を乱してしまうのです。

不快な症状が何度もぶり返すことはあっても、良性というだけであって悪化しないのが特徴だ。

ほとんどの人は適切な運動で耳石を取り除けて症状が治まるといいます。

長時間のめまいは要注意

めまいは発作がどれだけ長く続くか、他にどのような症状があるかで病気の見当がつきます。

良性発作性頭位めまい症の場合は数十秒程です。

吐き気を催すことはあっても、難病や耳鳴りなどの聴覚の症状は起こらないのが特徴です。

それで次第に発作症状は軽くなっていきます。

発作が1~2時間程続く場合、内耳の病気であるメニエール病の可能性が大きい。

ほとんどの場合、繰り返すめまいの他、難病や耳鳴りを伴うこともあります。

ストレスや睡眠不足がもたらす耳内のリンパ液の過剰が原因です。

この症状は完治は難しく難病指定されています。

1日~1週間も発作が続く場合もあり、内耳の前庭と呼ばれる部分に炎症が起き、

前庭神経炎が疑われます。

吐き気や嘔吐、冷や汗を伴います。

ウイルス感染が原因と考えられ、投薬と安静な生活で半年ほどで治ることが多い。

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